各国通貨は、自由な取引がなされていながらも、市場での傾向があるようです。

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通貨傾向を確認

通貨は外国為替相場で取引されることで、国際決済などに利用できます。
外国為替相場は、各国の代表的な銀行が参加し、その中の担当ディーラー同士で、相対取引がなされています。
もちろん、外国為替相場の動向は、FXにも大きく影響しますが、各国通貨には、一定の傾向があるようです。
まず、もっとも代表的なものが、ドルになります。
これは、アメリカの通貨であり、現在の基軸通貨です。
国際決済でも人気があり、取引高が最も多くなっています。
外貨保有高の単位でもあり、まさに基軸通貨の名にふさわしい役割をしています。
そうだからでしょうか?
ドルは、アメリカが関わっていない国際政治上で、大きな動きがあっても、影響を受けると言われています。
特に戦争などが典型的なもののようです。
次に、ユーロになります。
これは、EUの統一通貨であり、世界第二位の国際決済取引通貨です。
現在、債務危機により、ユーロ自体の存廃論がささやかれていますが、それでも、国際貿易などで多用されています。
ユーロの特徴は、ドルと反対の動きをするということで、ドルに対抗しながら、ドルをも救っている動きをするようです。
さらに、ポンドがあり、これはイギリスの通貨です。
かつての基軸通貨であり、円と並び、世界三大通貨の一つにも数えられています。
ポンドは、ユーロとドルをつなぐ役割があるようで、取引も頻繁に行われ、一日の値動きが激しくなることです。
読みづらい通貨と言われ、初心者に不向きのもののようです。
以上のほか、中国の人民元も、経済成長著しいため、市場で取引されています。
しかし、世界第二位のGDPを誇りながらも、人民元はいまだ管理下にある通貨です。
ある意味、安定した傾向がある通貨のようです。

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