FXは、金融派生商品の一つであり、証拠金制度やレバレッジなどが、特徴の一つとなっています。

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概要から始める

今では、外国為替取引を行っている個人投資家も、数多くいるようです。
きっかけは、日本版金融ビッグバンにあり、インターネット取引と少額投資が認められたからのようです。
FXも、そんな外国為替取引の一つであり、デリバティブと呼ばれる金融派生商品の一種です。
また、FXは、Foreign Exchangeの略称であり、日本語では、外国為替証拠金取引と言います。
担保のような証拠金を業者に支払い、それを元に実際の取引がなされます。
差金決済取引であり、権利などの移動せず、株式のような現物取引とは異なります。
そのため、必ず反対決済が必要であり、それが行われない間は、見込損益が発生します。
つまり、業者に積み込んだ証拠金が、売買が行われなくても、市場の動きに影響されるということです。
このため、証拠金が担保のような働きをしています。
仮に損失が大きく割り込むと見込まれれば、業者による強制決済が行われます。
しかし、この原理を意味するレバレッジを利用することができます。
このため、少額の証拠金でも多額の取引が可能です。
ただし、個人投資家においては、2008年の世界金融危機の影響で、レバレッジ規制が行われています。
今では25倍までしか選択できないようになっています。
しかし、それでも、ハイリスク・ハイリターンの投資であることに変わりはなく、元本割れが起こる可能性があることを十分承知しておくべきでしょう。
なお、FXの収益方法は、通貨ペアの売買による為替差益が、大きな部分を占めます。
しかし、スワップポイントと呼ばれる金利差益も発生します。
これは、金利の安い通貨から高い通貨の買い状態を、翌営業時間以上、保持することで、発生します。
さらに、FXでは、空売りが認められているため、外貨預金のように、円安のみで、利益が発生する訳ではありません。

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